雨漏り調査ドットコム - 雨漏りの原因を確実に追及します。信頼と安心の雨漏り調査。

雨漏り調査.com

お電話からでもお気軽にご連絡ください。 雨漏り調査ドットコムに電話する0120-849-084
原因究明率99.9%。その雨漏りの原因必ず見つけます。高品質の雨漏り調査を、安心の低価格でご提供。長年諦めていた雨漏りも必ず解決してみせます。
信頼と安心の雨漏り調査なら

株式会社サーモグラフィ検査

  • 雨漏り調査中写真1
  • 雨漏り調査中写真1
  • 雨漏り調査中写真1
  • 雨漏り調査中写真1
  • 雨漏り調査中写真1
  • 雨漏り調査中写真1

雨漏りの原因を
特許技術を用いて徹底調査!

  • 目視できない場所も
    調査OK!
  • 建物を破壊せず
    調査OK!
  • 雨漏りの原因を
    徹底的に調査!
  • 日本で唯一の特許技術赤外線サーモグラフィカメラ

    通常の目視調査では見逃してしまう天井裏への雨漏りなども、赤外線サーモグラフィカメラを使用することでいち早く雨漏りを確認することが可能です。
    もちろん雨漏り箇所を手で触っても解らないレベルの微細な温度差を検知し可視化します。

    赤外線サーモグラフィカメラの写真
  • 建物への影響も少なく調査が可能!紫外線発光検査液

    見た目は普通の水と変わりませんが、紫外線ライトを照射したときのみに発光する特殊な雨漏り検査液です。検査液は第三者機関による安全テストに合格した無害なもので、建物への被害も水道水同様で最小限に抑えて調査が可能です。また、見た目も無色透明なので調査後も安心いただいております。

    紫外線発光検査液の写真

雨漏り調査隊なら、
どんな場所でも徹底究明

高所から床下、建物内部への雨漏りなど様々な箇所への雨漏りを徹底調査します。

  • 高所作業もバッチリ
    ロープ作業中写真

    ロープ作業

    ロープ作業が可能な現場は、足場を設置せず原因調査をいたします。ロープ作業は足場を設置した作業よりも安価で手軽に行えるのが特徴です。有資格者により、安全な調査を実施します。

  • 外壁や屋根にも
    ドローン作業中写真

    ドローン調査

    屋上に登って確認することが難しい場所(屋根など)の場合、ドローンにサーモグラフィカメラと4Kカメラを搭載し、雨漏り原因を調査します。足場の設置が必要ないため、短期間での調査が可能です。

  • コンクリート内部
    電気調査イメージ

    電気調査

    コンクリート内部の鉄筋など、可視化できない場所の原因に「電気調査」を用います。水が通電する特性を利用して、電気抵抗試験を実施し、コンクリート内部鉄筋へ雨水が到着する経路を確認します。

  • 床下や住宅内部
    スコープカメラ写真

    スコープカメラ

    天井裏や壁内、床下など、実際に人が入って確認ができない狭小部の調査をする場合や、配管の亀裂の発見にもスコープカメラを用いて調査を行います。最小限の間口で原因を究明することができます。

  • 雨漏りの有無
    水分量検出イメージ

    水分量検出

    雨漏りが予測される場所の、空気中に含まれる水分量を数値化して調査することで、雨漏りの状況を把握することが可能です。実際に雨漏りが発生しているか、わずかな含水量でも数値で確認できることが特徴です。

  • RC構造建物
    ガス探知中写真

    ガス探知

    雨漏り原因の特定が難しい、コンクリート造の場合、「ガス調査」を行います。空気より軽いガスの特性を生かし、漏水部位より浸入原因を究明いたします。僅かな浸入口も見逃さず特定できるのが特徴です。

※上記に記載している機材は一例となります。上記以外の機材も雨漏り調査で使用いたします。
※すべての機材を持ち込み調査するわけではなく、雨漏り状況に合わせ適材適所の機材をセレクトし調査させていただきます。

いつまでも快適に!

万が一にも原因を発見できなければ
調査料金はいただきません!

お客様の快適な生活を守るために、
自信をもって雨漏り調査をいたします。
調査後も保証が付いていて安心システムです。

  • 戸建て

    統計によると、住宅被害の毎年1位は雨漏りです。しかも、新築後に雨漏りが発生し、補修をしてもなかなか治らないケースも増えています。また、雨漏り原因が判明できずに、深刻な問題が長期化するケースもあります。
    サーモグラフィ検査はその原因をご納得いただくまで調査いたします。

  • マンション

    一般住宅だけでなく、ビルやマンションの雨漏り調査も行っています。高所での作業も、ロープ高所作業という方法を用い、資格をもった技術者が作業をおこないます。
    さらに、無人航空機(ドローン)を使用して、人が登れない屋根や高い建物の外壁状況などを確認することが可能です。

  • 商業施設

    デンマーク大使館や、某テーマパーク内施設、大阪商業大学など大きな施設でもサーモグラフィ検査は効果を発揮します。
    赤外線サーモグラフィを搭載したドローンでの最先端の調査や、資格を持ったスタッフがロープ高所作業をしてどんな場所でも雨漏り調査を行います。

     

調査実績

どんな施設にも対応できる経験とノウハウ

弊社は戸建て、集合住宅・マンション、
商業施設とどんな施設にも対応できる
      経験とノウハウがあります。
創業以来10年の間に様々な建物の雨漏り調査を行ってまいりましたので豊富な調査実績がございます。

調査件数 ※ 2024年09月時点

合計 5,000 件以上

戸建て
2,800
集合住宅
1,200
商業施設
1,000

調査実績

戸建て住宅 / マンション / アパート /
デンマーク大使館 / マレーシア(海外) /
某テーマパーク内施設 / JAXA次期研究施設 (茨城県) /
大阪商業大学 / ほか公共施設多数

  • 雨漏り調査中写真1
  • 雨漏り調査中写真1
  • 雨漏り調査中写真1
  • 雨漏り調査中写真1
  • 雨漏り調査中写真1

雨漏りの原因ご存じですか?

  1. 原因1

    新築時の設計不良

    防水性能については
    曖昧な基準しかありません。

    デザインや機能優先で、雨漏りなどに対する考慮が不十分な構造で設計された建物は雨漏りのリスクが高いと言えます。もちろん、設計が建築基準法に適合しているかを国土交通省管理課の公共機関に承認を得た設計でないと住宅を建てることはできません。ただ、承認内容に防火性能や耐震性能などの基準は使用する材料の指定まであるのですが、防水性能については曖昧な基準しかありません。そのために使用する材料は防水を施工する会社におまかせという設計になり、雨漏りのリスクを引き上げています。

  2. 原因2

    新築時の施工不良

    施工の手順や方法が悪いと
    雨漏りのリスクが高くなります。

    防水性能の基準が明確ではないことから、施工する会社が材料選択をするケースも多くあります。その際に選んだ材料が設計された住宅にあっていない場合に雨漏りのリスクを引き上げています。また、その材料選びを客観的に管理する基準がないこともリスクの要因となっています。そして、設計や材料の問題ない場合でも、施工の手順や施工方法が悪いと雨漏りのリスクが高くなります。また、単純な施工ミスにより雨漏りが発生します。このような場合は同様の作業が行られた箇所にもリスクがありますので、1軒のお住まいで、雨漏りが多発するリスクもあります。

  3. 原因3

    経年劣化による
    メンテナンス不足

    住宅の材料にも寿命があり、
    年を重ねるごとに劣化していきます。

    住宅の材料(建材)にも寿命があり、
    築年数とともに少しずつ劣化していきます。建物には雨漏りを防ぐために、防水材という材料を要所に使用していますが、これらの耐用年数は10~20年程度(防水材料により異なります。)と言われています。定期的なメンテナンスがおこなわれていないと、雨漏りのリスクを引き上げてしまいます。特に壁やベランダなどにクラック(ひび割れ)が多くなってきた場合は注意が必要です。

  4. 原因4

    台風、ゲリラ豪雨、局地的豪雨、
    地震などの 自然災害

    自然災害により
    雨漏りが誘発される可能性も

    自然災害で発生した雨漏りの場合は、今までお話ししたすべての要因で起こりうるものとなります。経年劣化により弱っていた建物が自然災害によって雨漏りが発生、施工に不備があった状態で自然災害に耐えられず雨漏り、新築時に想定していたものを超える、台風・ゲリラ豪雨・局地的豪雨・地震などの自然災害で、耐えられずに雨漏り…。自然災害によって誘発された雨漏りも、元々は人為的な原因の場合があります。

さらに!放置するとこんな危険性が!

  • 木材腐朽菌

  • シロアリ

  • 漏電

  • カビ

  • ストレス

雨漏り調査の流れ

  1. 01 雨漏りについてのご相談

    雨漏りを発見したら、現状の症状やご要望・費用や工期など、まずはお気軽にご相談ください。

  2. 02 現状の状況確認と打ち合わせ

    図面や現場の状況など調査に必要な情報をもとに、調査可能な日程や費用など、より具体的なご説明および打ち合わせをさせていただきます。 また、専門のスタッフが下見が必要と判断した場合は、事前に下見をさせて いただく場合もございます。

  3. 03 保証制度で安心のご契約

    調査日を決定させていただき書面にてご契約書をご提出いただくことで調査決定となります。雨漏り原因を究明できなければ費用をいただいておりません。

  4. 04 雨漏り調査

    調査当日は基本的に朝からの調査となります。当日は調査のために雨漏りの再現をしますので、大事な家具などが水に濡れないように保護します。

  5. 05 散水・室内での作業と
    雨漏りの発見

    雨漏りを再現するために、各箇所へ散水していきます。室内では目視と赤外線サーモグラフィカメラなど、セレクトした最新機器を使用して僅かな室内の変化も見逃さないように調査していきます。雨の浸入箇所を特定したら紫外線発光液を浸入箇所から散水し、誤診のない雨漏り調査を実現致します。 ※調査に使用する機器は状況により異なります。

  6. 06 調査報告書のご提出・安心の
    アフター保証

    雨漏りの補修工事に必要な報告書を提出させていただきます。データの解析作業を丁寧に行い、より確実な調査結果をご提出させていただいております。万が一報告書に基づいた補修後に、再度同じ箇所に雨漏りした場合は無償で再調査いたします。調査結果に自信があるからこそ出来る安心のアフター保証です。

対応エリア

雨漏り調査ドットコムは3カ所の拠点から、
北は北海道から南は九州まで
日本全国どこでもお伺いします!
海外での調査実績もございます。
お気軽にお問い合わせください!

本社 神奈川県横浜市/関東支店 埼玉県八潮市/関西支店 大阪府豊中市/九州支所 福岡県福岡市

多くのお客様から
ご好評の声をいただいております

  • 赤外線サーモグラフィカメラにより見えない雨漏りが発見できたのでよかった。
    紫外線検査液によって複数の雨水の浸入箇所が発見できてわかりやすかった。

    F産業株式会社 さま
  • 長年悩んでいた雨漏りの原因がはっきりと分かり、安心しました。
    かなり丁寧に養生していただいたので部屋の中も無事でした。

    S工務店 さま
  • 高所作業が必要でしたが、足場ではなくロープでの作業を提案していただきありがとうございました。
    雨漏りの原因もわかり一安心しました。

    株式会社Sハウス さま
  • 非常に悪天候の中、雨漏り調査を対応していただき原因も正確に発見していただき本当に助かりました。
    玄関や部屋の中も養生もしっかりしていただいたので非常に感謝しております。

    T不動産 さま
  • 調査員の方の働きがよく、お互いハキハキと指示を出していてスムーズに対応していただきました。

    Hさま(個人)
  • 土日祝日の定休日であったにもかかわらず、調査員の方は嫌な顔一つせず気持ちよくご対応いただきました。貴社の指導と社員様のモチベーションに感服します。

    D建設株式会社 Kさま

弊社は雨漏り調査専門会社なので、必ずあなたの雨漏りの原因を追究いたします。

料金表

料金は一例です。詳しくはお問い合わせください。

  • 戸建て住宅

    18万円〜

  • マンション

    23万円〜

  • 商業施設

    25万円〜

雨漏りで保険適用。火災保険と住宅瑕疵担保責任保険。

台風で雨漏りが発生した場合は、ご加入の火災保険が適用できる可能性があります。
ただ、火災保険が雨漏りに適用できるわけではなく、火災保険の特約に風災や水災などを付けているというのが条件となります。たとえば台風などの雨漏りで補償が適用されるケースは、強風などで自宅の屋根が破損した場合など、免責金額などがある場合は全額ではありませんが補償対象となります。もちろん台風時の雨漏りでも、老朽化によるものや施工不良などの場合は補償対象外となりますので、そういう意味では雨漏りの補償というよりは、あくまでも台風による破損に対する補償となります。
台風などの自然災害が原因で雨漏りなどが発生している場合は、まず加入されている保険の窓口へご相談ください。

よくあるご質問

  • 調査見積に費用は発生しますか?
    発生しません。図面や写真を送っていただきお見積もりも可能です。
    必要に応じて下見に伺うこともございます。
  • 対応エリアは?地方でも調査できるの?
    もちろんさせて頂いております。支店はあくまでも拠点地ですので、弊社はご依頼があれば、全国どこでも伺います。
  • 原因箇所が分からない事はありますか?
    御座いません。弊社の調査は、雨漏り浸入箇所を見つけるまで何度でも挑戦させて頂きます。
    万が一、原因箇所が分からない場合には料金は頂いておりません。
  • 赤外線サーモグラフィカメラのみの雨漏り調査は可能ですか?
    不可能です。サーモグラフィカメラのみの検査では温度変化の有無は確認できますが、原因追及には至りません。赤外線サーモグラフィカメラはあくまで表面温度計です。そのような調査方法はサーモグラフィカメラ専門業者としてあってはならない事です。
  • 調査を実施する際は足場の設置が必要でしょうか?
    状況により設置をお願いする場合が御座いますが、基本的には梯子、高所作業車での調査となります。
    又、高所調査でもロープテック作業により足場が設置されていなくても調査可能です。
  • 調査後の補修もお願いできますか?
    弊社では調査と工事は別ものと考えております。第三者的な立場で正確な調査を実現する為、基本的には補修工事はお受けしておりません。
    但し、お客様が補修業者様とのお付き合いが無いなど、ご要望により必要に応じて対応させて頂いております。
  • 検査液に害などありませんか?
    無害です。人体や建物、土壌、植物などへ一切害のない成分となっております。
    ラビット試験、マウス試験により安全性は実証されております。
    又、乾いて暫くすると風化しますのでご安心ください。
  • 調査にはどの位の時間が掛かりますか?
    日中いっぱいはお時間頂戴いたします。
    たとえ、半日程度で原因が判明したとしても、他に可能性が考えられる全てに散水調査を実施させて頂きたいと思っております。
  • 土日や祝日でも調査を依頼することは可能ですか?
    もちろん可能です。
    お気軽にお問い合わせください。
  • 調査完了後の保証はありますか?
    もちろん御座います。完了後、1年以内に再発した場合、無償で再調査に伺わせて頂きます。
  • 調査結果はいつ分かりますか?
    調査終了時にお伝え可能です。また、調査結果に基づき調査報告書を作成させていただき提出させていただきます。
    『誰が見ても分かりやすい報告書』である事を心掛け、作成しております。
  • 雨漏りでは無く、水道設備や排水設備からの漏水調査も可能ですか?
    対応可能です。非破壊での調査となりますので、状況により難しい場合も御座いますが、まずはご相談をいただければと思います。
  • 感染症対策は実施されていますか?
    調査員一同、検温、アルコール消毒の上、マスクをしてお伺いさせていただきます。
 

お問い合わせフォーム

下記フォームに必要事項をご入力の上、お問い合わせください。

お客様情報

任意会社名※法人様の場合のみご記入ください。

任意部署名※法人様の場合のみご記入ください。

必須お名前

フリガナ

セイ
メイ

必須メールアドレス

必須お電話番号

任意ご住所

  • 〒 郵便番号
  • 都道府県
  • 市区町村
  • 町名
  • 番地等
  • 建物名 ※建物名は必要に応じてご入力ください。

必須お問い合わせ内容※ お問い合わせ内容をできるだけくわしくお書きください。

以下は建物の詳細をわかる範囲で
お教えください。

※ やや専門的なご質問もございますので、わかる範囲でのご入力お願いします。

任意建物の構造

任意屋根の種類

任意建物の階または階数

任意建物の築年数

任意雨漏り箇所数

任意雨漏り箇所の詳細※雨漏り箇所をできるだけくわしくお書きください。

任意雨漏りを初めて確認した日

任意直近で雨漏りを確認した日

任意その他の特記事項

会社概要

雨漏り調査ドットコムを運用している株式会社サーモグラフィ検査の情報です。
弊社は雨漏り調査専門会社10年1000件以上雨漏り調査の実績があります。

会社名
株式会社サーモグラフィ検査
本社住所
〒223-0065
神奈川県横浜市港北区高田東1丁目43-14
電話番号
045-642-7755
FAX
045-642-7766
URL
https://thermography-kensa.jp
設立
2013年3月8日
サーモグラフィ株式会社より雨漏り調査部門として分社化
支店所在地
  • 関西支店
    〒561-0804 大阪府豊中市曽根南町3-19-30
    TEL : 06-4866-5772 / FAX : 06-4866-5861
  • 九州支所
    〒811-1356福岡県福岡市南区花畑1丁目2
私たちにお任せください!